47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2018-03-12 平成30年 都市建設委員会 本文 2018-03-12

こうした中で、第1回目の見直し以降、静岡市の3次総、それとか私どもの都市計画マスタープラン、アセットマネジメントの基本方針等々、関連する上位計画が作成され、第4回の静岡中部都市圏パーソントリップ調査平成24年度から26年度にかけて行われましたが、ここでは将来の自動車交通量が現在よりも減少するという予測が示され、都市計画を取り巻く社会経済情勢も大きく変化しているという判断をいたしまして、第2回目の都市計画道路

静岡市議会 2015-02-05 平成27年2月定例会(第5日目) 本文

現在、人の動きを把握し、交通行動の分析や将来の交通量予測を行う、第4回静岡中部都市圏パーソントリップ調査実施していることから、この調査結果を踏まえ、平成26年度から2回目の都市計画道路見直し作業に着手したところでございます。  平成27年度は、他都市の事例も参考にしながら、本市が目指すコンパクトシティ実現を視野に入れた、新たな静岡都市計画道路見直し指針策定を行います。  

静岡市議会 2014-09-02 平成26年9月定例会(第2日目) 本文

しかし、現計画平成13年度に実施した静岡中部都市圏での調査に基づいたもので、交通問題、少子高齢化、地球環境問題など、社会経済状況が大きく変化していることから、現在24年度から26年度の3カ年をかけ、静岡県と静岡市、藤枝市、焼津市、島田市の4市共同で、静岡中部都市圏総合都市交通体系調査を行っているところです。

静岡市議会 2014-02-05 平成26年2月定例会(第5日目) 本文

このことから、平成24年6月定例会において、長期着手都市計画道路見直しの今後の取り組みについて質問したところ、当局からは、平成23年度から平成26年度までに実施する、静岡中部都市圏パーソントリップ調査実施結果を踏まえて、実施時期の明確化廃止路線の抽出など、引き続き、積極的に検討していきたいとの答弁をいただきました。継続的かつ積極的な見直しを進める必要があると思います。

静岡市議会 2014-02-04 平成26年2月定例会(第4日目) 本文

国土交通省交通混雑の緩和、交通安全の確保、静岡中部都市圏の発展などを目指し、4車線化及び立体化事業を推進しております。  現在の4車線化実施区間は、鳥坂から千代田上土インターチェンジ間の2.8km、羽鳥から牧ケ谷インターチェンジ間の0.5km牧ケ谷から丸子インターチェンジ間の3.0km、合計3区間6.3kmです。  

静岡市議会 2011-09-04 平成23年9月定例会(第4日目) 本文

41 ◯経済局長靱矢雅浩君) まず、静岡地区中心市街地活性化に向けて必要なものは何かということでございますけども、静岡地区中心市街地静岡中部都市圏中心としての広域性を持つとともに、駿府城城下町として、政治・経済の中枢の拠点として発展してきた歴史や商業、医療、レクリエーションといった多様な機能を有しております。  

島田市議会 2011-08-11 平成23年8月11日公共交通に関する特別委員会−08月11日-01号

この平成15年は20ページの一番下のほうに注がありますが、静岡中部都市圏パーソントリップということで、当時の静岡市、清水市、島田市、焼津市、藤枝市の支部、当時の富士郡と庵原郡、それから志太郡と榛原郡の一部ということで、金谷町がこのパーソントリップ、参加をされておったのですが、残念ながら川根町がこの当時、調査に入っておりませんので、ここへ紹介をすることができなかったということであります。  

静岡市議会 2009-11-02 平成21年11月定例会(第2日目) 本文

20 ◯都市局長小股芳太郎君) 公共交通についての3つの御質問で、初めに交通分担によるバス利用率はどのようかとの御質問でございますけれども、静岡県が主体となりまして、県中部地区のエリアを対象としました将来の総合的な都市交通計画策定するための静岡中部都市圏総合都市交通体系調査、いわゆるパーソントリップ調査を過去3回実施しておりますが、この結果によりますと

島田市議会 2005-09-14 平成17年第2回定例会−09月14日-03号

県が策定した静岡中部都市圏パーソントリップ調査報告書、この中でも、もう志太地域の骨格となる志太中央幹線の延長上に位置し、静岡空港島田都心部国道号バイパスを連携する道路であり、島田駅と静岡空港最短ルートを結ぶことから、幹線バス路線として空港と鉄道の連携強化静岡空港周辺広域交流拠点として将来的には土地利用も図れることからも必要だというふうに報告され、空港へのアクセス道路として鎌塚橋も含む

島田市議会 2004-12-03 (旧島田市)平成16年第5回定例会−12月03日-03号

しかしながら、今年度県が策定した静岡中部都市圏相互交通体系調査の中では、空港へのアクセス道路として鎌塚橋を含むルートが位置づけされたことから、今後も県に対して積極的な要望活動を行い、早い時期での実現が可能となるよう努力をしてまいりたいと考えます。  次に(5)について、谷口橋右折レーンの設置は、平成5年度に県が施工しております。

焼津市議会 2004-09-03 旧大井川町:平成16年9月定例会(第3日) 本文

平成15年度に静岡県と関係4市6町により、策定された静岡中部都市圏総合都市交通計画における長期道路網計画によりますと、現国道150号及びそれに取りつく港湾道路の将来交通量については、志太東幹線志太中央幹線という2本の広域幹線道路全面開通に伴い、相当な減少が見込まれることから港湾道路の4車線化検討におきましては、ゼロエミッション事業などにより新たに発生する交通量動向を見極める必要があります。

静岡市議会 2004-02-08 平成16年2月定例会(第8日目) 本文

調査は、県が平成13年度から15年度にかけて、本市を含む県中部地区の4市6町で実施しております静岡中部都市圏総合都市交通体系調査に連携して行ったものでございまして、本市人口動向土地利用状況、さらに、人の移動であるパーソントリップのデータをもとに、新たな交通システム導入可能性検討を行ったものであります。